お客様サポート

Support

シスケンと保守契約を交わしているお客様向けに、リモートサポートサービスを行っています。
遠隔操作によって、お客様のコンピューターの各種設定を確認したり、
不具合をチェックするためのサービスです。

シスケンでは、情報セキュリティマネジメントを遵守し、機密情報等を安全かつ適切に取り扱っています。お客様のコンピューターにアクセスした際に得た情報は、トラブル改善に必要な範囲内で利用し、その他の用途で利用しません。

個人情報の利用目的

閉じる

2000.01.01

投稿に使えるデザイン

見出し2

見出し3

見出し4

段落
段落内改行した(Shift + Enter)場合は、行間は1.75em

新しい段落にした(Enter)場合は、1.75emのマージンを追加

整形済みテキスト

function calculateSum(a, b) {    return a + b;  }

引用

ここに引用の内容を入力

インデント

インデント1回につき20px分を追加。見出し3のテキスト位置に揃う

インデント2回分で40px分になる。ボックスのテキスト位置に揃う

リンク

通常のリンク … 自動的に下線が追加されます。

ダウンロードボタン … 通常のリンクを作成したあとで、「スタイル」⇒「リンクアイコン」⇒「ダウンロード」を選択。

PDFボタン … 通常のリンクを作成したあとで、「スタイル」⇒「リンクアイコン」⇒「PDF」を選択。

新しいタブで開く … 通常のリンクを作成したあとで、「スタイル」⇒「リンクアイコン」⇒「新しいタブで開く」を選択。

  • リンクを新しいタブで開くように設定するには、マウスでリンクを選択して出てくるダイアログの「編集(鉛筆アイコン)」⇒「リンク設定(歯車アイコン)」を選択して、「リンクを新しいタブで開く」にチェックを入れて更新します。

テキスト装飾

太字アンダーライン打消線斜体、上付き文字(例:x2+y2=Z2)、下付き文字(例:H2O)、マーカー文字色

画像の装飾

キャプションの例…長い場合長い場合長い場合長い場合長い場合長い場合

枠線適用の例

枠線+ドロップシャドウの例

 

画像のキャプションを設定することが可能です。
また、「スタイル」⇒「画像」から枠線とドロップシャドウを適用することができます。

揃え(テキスト)

右揃え(デフォルト)
これは右揃えの例です。これは右揃えの例です。これは右揃えの例です。これは右揃えの例です。これは右揃えの例です。これは右揃えの例です。これは右揃えの例です。これは右揃えの例です。これは右揃えの例です。これは右揃えの例です。

中央揃え
これは中央揃えの例です。これは中央揃えの例です。これは中央揃えの例です。これは中央揃えの例です。これは中央揃えの例です。これは中央揃えの例です。これは中央揃えの例です。これは中央揃えの例です。これは中央揃えの例です。

左揃え
これは左揃えの例です。これは左揃えの例です。これは左揃えの例です。これは左揃えの例です。これは左揃えの例です。これは左揃えの例です。これは左揃えの例です。これは左揃えの例です。これは左揃えの例です。これは左揃えの例です。

揃え(画像)

揃えを摘要していない場合 … 通常は画像の余白部分にはテキストは入らず、下に配置されます。

しかし、画像に左揃えを摘要するとテキストが右に回り込むようになります。

新しい改行も可能です。

  • 箇条書きリストなども挿入可能です
  • しかし途中で回り込みを終わって画像の下に段落を移動したい場合があります
  • その場合は、「テンプレートを挿入」⇒「回り込み解除」を選択します。

上の表示(編集画面だけに表示されます)が出て、その下にある段落から回り込みが解除されて記述できるようになります。

これは画像を右揃えにした例です。これは画像を右揃えにした例です。これは画像を右揃えにした例です。これは画像を右揃えにした例です。これは画像を右揃えにした例です。これは画像を右揃えにした例です。これは画像を右揃えにした例です。これは画像を右揃えにした例です。これは画像を右揃えにした例です。これは画像を右揃えにした例です。これは画像を右揃えにした例です。これは画像を右揃えにした例です。

画像を中央揃えにした場合はテキストは左右どちらにも挿入されません。

番号なしリスト(箇条書き)

  • リスト1
  • リスト2
    • インデントを追加
      • インデントを追加+白丸指定
  • 番号なしリストを設定して、「スタイル」⇒「番号なしリスト」⇒「※リスト」を選択するとリストのアイコンを「※」にすることができます。テキストが長い場合に右端で自動改行される場合は、米印分のマージンがつきます。
    • インデントを追加した場合の例
      段落内改行(Shift + Enter)した場合の例

番号付きリスト

  1. リスト1
  2. リスト2
    1. インデント追加
      1. インデント追加+ローマ数字指定

テーブル(デフォルト)

通常は
枠線なしのスタイルに

なります

デーブル(スタイル1)

テーブルを作成して選択状態で「スタイル」⇒「テーブル」⇒「スタイル1」を適用。
左側の列を選択して、上のツールから「テーブル」⇒「セル」⇒「セルのプロパティ」を開き、「セルの種類」をヘッダーセルにします。

ヘッダーセル

これは通常のセルです。
段落内改行や通常の改行、箇条書きリストの挿入など可能です。

ヘッダーセルは自動で改行されません
段落内改行(Shift + Enter)が
必要です。

コンポーネント

ボックス

テンプレートを挿入 ⇒ コンポーネント ⇒ ボックスで挿入します。

リンクボタン

「テンプレートを挿入」⇒「ボタン」⇒「白ボタン」または「グラデーションボタン」から挿入します。
「ここにテキスト」の部分を編集して、リンクを編集します。

  • このコンポーネントは複数のHTMLタグで構成されていて、編集時に崩れてしまうことがあります。その場合はお手数ですが、綺麗に消してから再度ボタンを挿入してください。

ここにテキスト

ここにテキスト

PDFの挿入

PDFファイルを挿入した場合

メディアを挿入からアップロードしたPDFを選択して投稿に挿入すると、PDFの1ページ目をサムネイルとするリンクが挿入されます。挿入初期のサイズは「中サイズ」になりますが、挿入後に画像を選択して編集画面からサイズを変更することができます。キャプションの設定も可能です。

YouTube

YouTubeの動画のURLを貼り付けると自動で埋め込まれます

X (twitter)

ブログカード

投稿のURLを貼り付けると自動的にカード型のリンクになります。

https://www.sysken.ne.jp/kanri/news/2024/04/07/%e6%8a%95%e7%a8%bf%e3%81%ab%e4%bd%bf%e3%81%88%e3%82%8b%e3%83%87%e3%82%b6%e3%82%a4%e3%83%b3/