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ウイルス感染の警告を語って、悪意をもったソフトをインストールさせる手口が急増しています。

2016.08.18

コラム

ウイルス感染の警告を語って、悪意をもったソフトをインストールさせる手口が急増しています。 ご注意ください。

情報処理推進機構 (IPA) は、「ウイルス感染したという警告でアプリのインストールを誘導する手口が急増」という情報を公開しました。 Android 端末でホームページを閲覧中に、ウイルス感染したという警告画面が表示され、アプリをインストールさせようとする事例が急増しているとのことです。

警告画面が表示されても、警告メッセージを鵜呑みにせずにブラウザのタブを閉じるように呼びかけています。

参考

情報処理推進機構 (IPA)

 システムサポートチーム

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